山本太郎代表「れいわ新選組」はとても国民思いの政党・政策だった!
現在、日本の国民は新型コロナウイルスと安倍内閣の対応に、徐々に疲弊してきているのではないかと思う。
安倍政権の世の中が段々ありえない事態になっていくのを目の当たりにして、これまで政治にあまり関心なく過ごしてきたことを心から後悔している。
以前、政権交代の時には、民主党に期待を託して票を投じたのだが、東日本大震災の対応に大変失望して、それ以来、政治にはあまり関心がなくなってしまっていた。
だが、危機感を感じて色々調べていると、原発は第1次安倍政権の2006年に、国会で日本共産党の吉井議員から福島原発事故と同じ事態が起きる可能性を指摘されていたにもかかわらず、安倍総理は起こりえないとして一切の対策を拒否していたことが分かった。
実に、半数の人が政治に関心がなく無投票だったわけだ。
私は次の選挙では、しっかりと国民の生活を守ってくれる政党に投票したいと思う。
国民の自由と権利を縛る権限を持つ「緊急事態宣言」に反対したのは、日本共産党とれいわ新選組。
立憲民主党などは野党なのに、賛成してしまったようだ。
山本太郎代表の「れいわ新選組」から、政策を見てみることにした。
【字幕入り】政見放送・れいわ新選組代表 山本太郎 参院選2019
2019年「街頭演説」
#あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組 [ 山本 太郎 ]